我が家のレシピ:梅干し、梅酒、しそジュースの作り方

ばあちゃん直伝・我が家の梅干しレシピ

夏になって、日本でやろうと思ってたことそれは・・⭐️我が家の梅干しレシピを習っておく⭐️

子供の頃から夏になるとばあちゃんが梅干し漬けて・梅酒と紫蘇ジュースを作ってました。

私が子供の頃(90年代)は夏になると、至る所のお家で梅干しやシソの葉が外に干してありました。

夏休みになると近所の子と走り回りながら、色んな家のをつまみ食いして、家庭によって違う味を楽しむのが夏の慣習になっていました(ごめんなさい)

お店で買う梅干しも美味しいけど、家で無添加で漬けた梅干しも、独特の味で好き。

今回は、我が家の梅干し作りレポート&梅酒・紫蘇ジュースのレシピを紹介します。

 

梅干しのすごい効果?

昔から体に良いと言われる梅干しですが

実際に体にどんな効果をもたらしてくれるかというと、こんなに効果があるんです。

●疲れをとる効果

●筋トレの効果を上げる作用

●抗酸化作用(体の酸化を防ぎ、見た目も中身も若々しく保つ効果)

●貧血予防効果

●免疫を上げ、風邪や感染症を防ぐ効果。インフルエンザ予防効果もあり

●関節痛を改善する効果

●ピロリ菌を防ぎ、アルコールを原因とする胃腸の乱れを直す効果

これで塩分さえ高くなければ神様ですね。笑

下記、今年梅干しをつけた様子を写真付きでレポートします。

梅干しの作り方

1. 梅の下準備(5月ー6月中旬)

我が家では5キロの梅を準備しました。その年によりますが、梅は大体5月ー6月位の間に買いましょう。

梅が写真のように少し黄色がかっていれば準備OKです。もし少し緑っぽければ上に新聞紙を1〜2枚広げてカバーをし、

1、2日置いておくと黄色くなります。

2. 米のとぎ汁につける

梅がいい感じの色になったら、一つ一つ梅の芯を外します。爪楊枝でつつくと簡単に取れます。

バケツ一杯分の米のとぎ汁を用意して、芯をとった梅を全て投入します。

この時点でとぎ汁は白濁していますが、この汁がクリアになるまで漬けて置いてください。

3. 岩塩で漬ける 

(写真はクリックで拡大できます。)

とぎ汁がクリアになったら梅を取り出して水ですすぎ洗いをし、タオルで水分をとります。

大きめの容器と岩塩を用意し、梅と塩を容器に入れます。梅全体に塩が触れるように順番に入れます。

5キロの梅に対して1キロの岩塩を使用しました。

入れ終わったら蓋をして、梅干しから水分が出て来るまで保管します。(大体3日位で出ます)

4. シソの葉を準備 

3の段階が終わったら、梅から水分が出るのを待つ間にシソの葉を準備します。今回は5束のシソの葉を購入しました。

1.葉を茎から手でちぎり取ります。茎の部分は使わないので捨てました。シソの葉は虫がつきやすいので、この段階で葉っぱについてくる虫もできるだけ取りましょう。シソの葉を触ると手が赤くなるので、手袋をつけて作業するとベターです。

2. 葉を取り終わったら野菜用洗剤で葉を洗います。もし野菜用洗剤を使いたくない場合は、使わなくてもOKです。綺麗になるまで2、3回繰り返して洗います。

3. ボールに手で掴めるくらいの量のシソの葉と小スプーン1杯分の塩と水を少々入れ、塩を揉み込むようにもみ洗いします。それから葉っぱをボールのように丸めてできるだけ手で水分を絞ります。

4. 漬けておいた梅の容器を持ってきます。容器の中から漬け汁だけを取り出し、ボールに入れます。シソの葉を漬け汁に浸し、よく混ぜ合わせます。容器の中から梅を一粒選び手で潰してシソの葉に混ぜ合わせ、全体とよく揉み込みます。こうすることで漬け汁が綺麗なピンク色に染まります。

5. 漬け汁を容器の中に戻し、シソの葉を梅の上に敷いて蓋をし、梅雨が明け晴れの日が来るまで待ちます。

あと少しで完成・・

5. 天日干し

天気予報で梅雨の終わりがアナウンスされたら最終段階です。

晴れた日の午前中、ざるの上にシソの葉を並べます。

その上に梅干しを並べてください。(シソを先に並べるのはざるに梅がくっつくのを避けるためです)

丸々1日太陽の光を浴びさせます。

これを3、4回(3、4日間)繰り返します。間に曇りの日が入ればその日はやらなくてOKです。

この間、漬け汁は容器の中にとっておいてください。1日太陽の光を浴びさせた梅は夕方になる前に容器の中に戻します。

6. 完成!

何回か日干しをし、梅の色が写真のように真っ赤になったら完成です。

梅干しは瓶に入れて何年も保存可能です。

Enjoy!

梅酒レシピ

梅を漬ける時は是非梅酒も一緒に作りましょう。健康効果絶大で梅干しよりも簡単に作れます。

これは5リットル分の梅酒レシピです。

  1. 梅1キロ(青い梅の方が風味が良い)
  2. 氷砂糖 500グラム~1キロ (蜂蜜や黒砂糖でもOK)
  3.  35% 以上のアルコール (焼酎など)  1.8リットル (アルコール度数が低いと腐る恐れがあるので、注意)

レシピ

  1. 大きなガラス瓶を用意し、煮沸消毒します。
  2. 梅の芯を取り、梅を水洗いしタオルで水分を取ります。
  3. 梅と氷砂糖を均等になるように瓶に入れます。
  4. アルコールを入れます
  5. 瓶をし、暗所に6ヶ月間保管します。

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しそジュースレシピ

アルコールがダメな人もシソジュースはさっぱりとおすすめです。

こちらもとても簡単。

  • シソの葉 … 300 g (できれば青じその葉も3枚くらいあればなお良い)
  • 砂糖 … 500グラム~1キロ, お好みの甘さで
  • クエン酸 …. 25g  (リンゴ酢や穀物酢でもOK )

1.上記の梅干しの時と同じ方法で、手で葉っぱを茎から離します。水で綺麗に洗います。

2.沸騰したお湯の中にシソの葉を入れ、中火で15分煮込みます。3、4枚の青じそを加えると風味が増します。

3. 粗熱が取れたらシソの葉をザルに取ります。鍋の上でよくシソの葉を絞って汁が残らず鍋の中に残るようにします。

4.鍋に砂糖を加え、弱火で砂糖が全て溶けるまで加熱します。 5. 粗熱をとり、クエン酸を加えよく混ぜます。

6. 冷蔵庫に保存します。(6ヶ月間保管可能)

これで完成です。できたジュースは味が濃いので、水やソーダ水で割ってお楽しみください!

 

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