<タイ生活>まとまったお金を日本に運ぶ

せっかく貯めた金を安全に手数料を無駄にすることなく日本に持って帰りたいあなたへ。

5年間のタイ生活を終え、日本に移住するときに通る道

貯金・・どうする?

タイの銀行は利子がいいので、預けておくという選択肢もありますが(別記)
当時為替レートが良く、円に変えたほうが預けておく利子より得という予想に至ったので
当面の生活費も兼ねて、今回我々は数百万円分のまとまった金を日本に持ってくというミッションを遂行しました。

今回は札束を持って飛行機に乗る方法、タイで大量の現金の両替した話、銀行で大量の現金を引き下ろすときの注意点について紹介します。

現金を日本に運ぶ方法

まとまったお金を日本に持ってく方法は大体こんな感じになるかとおもいます。

他の方法ご存知の方いたら教えてください。

⑴銀行から送金してもらう。手数料約15万円。為替レートは銀行のレートが適用される。

⑵ウエスタンユニオン。手数料不明

⑶仮想通貨にして持ってく

⑷現金で持ってく

色々考えた結果、⑷番が一番ロスする金額が少ないのではという結論に。

送金しても、日本でネットバンキング使ってなかったから、日本着くまで入金確認とかもできないし。

盗まれたり没収されたら全部なくなっちゃうけど。。いちかバチかってやつですね。

そもそも没収されるとかあるんでしょうか・・??

タイの公的機関ではなんか難癖つけて賄賂要求されるのはよくあること

空港職員にボディスキャンで止められて、別室連れてかれて難癖つけられて・・なんか想像できる・・ブルブル

めっちゃ怖い。

。。。

ネットで調べたところ、どうやら「申請していないこと」がまずいらしい。

申請するのは、タイと日本それぞれ。今回の場合タイでの申請は強制でないですが、日本での申請は強制のようです。

国によって、申請なしで現金持ち出していいその国の通貨量が決まっていて、
タイでは持ち出されるバーツ量を規制しているので、バーツを現金で持ち出す場合は限度額があります。
その他の通貨を持ち出す場合、限度額はありませんが
一定金額を超える金額を持ち出す場合、空港に申請するのをお勧めされます。

申請することによって、もし無くした場合や怪しまれた場合にも、持っていた証拠や自分のお金であると証拠になるとのこと。

タイの空港での申請場所はAIrport Customsという場所です。

スワンナプーム空港の場合です。航空会社のカウンターがあるフロアをず〜〜〜〜っと端まで歩いて行って、隅っこの方にあります。24時間空いてるらしいです。

写真NGと書いてあったので写真は撮ってません。

私が行った時、職員は若い女の人が1、2人だけでした。
強面の制服姿のおじさんに、どこで得た金か根掘り葉掘り探られると思っていた私はちょっとホッ。

私の他に中国人旅行客のおばちゃんが数人並んでいました。
書類を渡され、タイではどこで働いていたのか、日本の住所、いくら持ち出すのか、を書き込みます。

それが終わったらパスポートのコピーを取られ、奥の部屋に連れていかれます。
奥の部屋で、現金を見せます。申請した額とおおよそ同じくらいのキャッシュを持っているか、を見せるだけなので、別に数えられたり、職員の人が手にとったり、ということはありませんでした。

それが終わったら、書類にハンコを押してもらい、コピーを受け取り、その書類を持って出国審査、搭乗です。

飛行機内で盗難に遭わないように、肌身離さず持ってました。

→タイから日本に1000万円持ち込んだタイ人で、飛行機上で盗まれた人いるみたいです。

申請の際、タイで働いている人はPD91という1年間の収入と納税額を記した書類があるんですが、私は手元にある分を持って行きました。
あと、会社からもらえる「この人はこの期間我が社で働いていました」的な証明書類も持って行きました。
ちゃんとタイで労働して得たお金ですと証明するためです。
要らなかったけど、念のため。

次に、日本についた時も100万円以上の現金を持ち込む際は入国の書類にその旨記載しないといけません。

これは機内でもらえる税関申請書の、携帯品・別送品申告書の100万円以上持ってますか?という欄で「はい」にチェックをつけて

カスタムに着いたら、カウンターを通る前に申請書フォームがたくさん置いてある場所があるので

Declaration of carrying of means of payment, ETCという申告書に書き込んで提出するだけ。

別に何かを聞かれることもありませんでした。

ただ、これをすっ飛ばして、無申請で持ち込んだり持ち出したりがバレた時がちょっとやばいみたいです。

日本はわかりませんが、アメリカや中国に持ち込んだ数千万円相当の現金を没収されたというケースを読みました。

その場合戻ってくる保証はなく、裁判で争ったりしないといけないようです。

まとまったお金の両替について

ちなみに、日本円への両替は日本よりタイでやって行ったほうがレートは全然いいです。
(貯金を日本に持っていきたい場合、バーツではたいした量は持っていけません)

両替は私はいつもタニヤにあるタニヤスピリッツでしてましたが
そのときはレートがいいのもあり、タニヤスピリッツには連日人がたくさん来ていました。
その日は事前に100万バーツ交換できますか?と電話をし、OKをもらって行ったにも関わらず
行くと10万バーツまでしかできません、とぶっきらぼうに言われてしまいました。

なのでタニヤスピリッツはやめて、オンヌットの両替所に電話をし
両替分の円を確保しておきます、という言葉をもらって、時間も指定して行きました。
そこで無事に両替完了。
対応もオンヌットの方が良かったです。

タニヤスピリッツ、いかがわしい場所にあるし、結構出入り怖いんですよね。。

オンヌットの両替所、お勧めします。

スクンビット通りのテスコの向かい側、セブンイレブンの近くにあります。

100万バーツ以上の時は電話して行った方がいいです。

銀行窓口で現金引き出し手数料?

銀行で現金を下ろす際、ATMは1日10万バーツまでだし
何回も行ってられないので窓口行きますよね。

私、数年前カシコン銀行のシーロム支店窓口で30万バーツおろした時、
手数料3千円くらい取られたことがあるんです。
自分の貯金下ろすのに。

引き下ろしの用紙に手書きで手数料の金額を書かれて、
口座を作った支店以外で大きい金額を引き出す場合は手数料が必要ですって言われて。

信じられなかったけど
テラーが他の行員に、わざわざこの金額だよね?って目の前で確認したりしてて
その時は急いでたし、渋々払ったんです。

なので今回100万バーツおろす時、一体いくら取られるんだと思って、
電話で確認したら、、手数料ないって言われたんです。
そして実際口座を作った支店以外で50万バーツずつおろしたけど、どちらも手数料ゼロだったんです。

で、シーロム支店での出来事を言ったら、手数料なんていりません、その担当者誰ですか?っ
ていわれてしまったんです。。

別の投稿でカシコンの英語メール対応を褒めましたが、タイの銀行はこういうこともある
ので常に気をつけましょう。。銀行でさえ、外国人一人で行くと、騙そうとする人はいるんです。。

この支店は、公共料金の支払いとかで毎月利用してて、窓口の人も何回も問題なく対応してもらってた人達だったから、そんな間違ったことするとは思わなかったんですが、顔見知り=信用したらだめでした。

おかしいな?と思ったらとりあえずその場を去っても良いと学びました。というか、するべき!

お金の移動に関しては、こんな感じです。

次回はタイの口座に残したお金の管理について書きたいと思います。

ごきげんよう。

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Comments (2)

はじめまして。

ちょうど私も4年過ごしたタイから日本へ移住しようと考えており、お金とか荷物をどうやって日本に持ち込もうか考えていましたので、非常に参考になりました。

ありがとうございます!

コメントありがとうございます^^
荷物の引越しのこと書いた記事もあるので、見てみてください⭐️
引越しうまく行くといいですね!

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